愛の写真家
2008年 10月 27日
2003年秋、今も、騒音寺のアルバムジャケット写真・フライヤー写真・アーティスト写真等を、手がけてくれてる、『愛の写真家 哲&時』のお二人と、初めての撮影会がありました。
本格的なアー写など今までに撮ったことが無かったので、ダメだしの嵐に、ボツ写真の山でした。
お二人とは、騒音寺Live最多出演記録を持つ、名古屋が誇るLiveハウス“TOKUZO”で、知り合い、何度かLiveに来て頂いていて、友人である山川ノリヲ氏(ギターパンダ)などを介し、親しくなり、一度お願いします~と、いうことで、お願いしたのがきっかけでした。勿論、当時から貧乏な我レーベルは、正規の代金を支払える能力は無い為、出世払いでお願いします!と、言って、ごり押しでお二人に、泣いて頂いてまして・・・。今の騒音寺を語るのには、なくてはならない人達です。
2006年には、写真展も開催し、その時の様子は、皆さんもご存知のように、HPのTOPの写真をクリックして頂けると、見れます。
この第1回目の撮影会では、短髪になった岡ちゃんを、どうしようと悩んだんですが、×ゲームのような結果になってしまいました・・・(泣) ホンマに、話題に事欠かないオヒトです(笑)。
本格的なアー写など今までに撮ったことが無かったので、ダメだしの嵐に、ボツ写真の山でした。
お二人とは、騒音寺Live最多出演記録を持つ、名古屋が誇るLiveハウス“TOKUZO”で、知り合い、何度かLiveに来て頂いていて、友人である山川ノリヲ氏(ギターパンダ)などを介し、親しくなり、一度お願いします~と、いうことで、お願いしたのがきっかけでした。勿論、当時から貧乏な我レーベルは、正規の代金を支払える能力は無い為、出世払いでお願いします!と、言って、ごり押しでお二人に、泣いて頂いてまして・・・。今の騒音寺を語るのには、なくてはならない人達です。
2006年には、写真展も開催し、その時の様子は、皆さんもご存知のように、HPのTOPの写真をクリックして頂けると、見れます。
この第1回目の撮影会では、短髪になった岡ちゃんを、どうしようと悩んだんですが、×ゲームのような結果になってしまいました・・・(泣) ホンマに、話題に事欠かないオヒトです(笑)。
by so-on-g5
| 2008-10-27 16:45
| 懐古録